環境への取組コンポストとは?今までにない新しいコンポストキット「エコんぽすと」ダンボールコンポストの作り方ダンボールコンポストの使い方熟成と堆肥としての使用上手に堆肥化するポイント

コンポストとは?

生ごみ等の有機物を微生物や菌などの作用により発酵させ、
植物の成長に利用できる形に変える循環の仕組みを
「コンポスト化」といいます。

そして出来たものをコンポストまたは堆肥(たいひ)と呼んでいます。
肥料を大別すると「化学物質で作られた化学肥料」と鶏糞、魚粕、農作物の皮などの
「有機物を原料に作られた有機肥料」に分けられます。
コンポストはこのうちの有機肥料に分類されます。
コンポストはホームセンターなどで資材を購入し作ることが出来ますが、家庭でも作ることが出来ます。
それは家庭で出る生ゴミを活用するコンポスト「生ごみコンポスト」です。
生ごみを原材料にするので「生ごみの減量」「生ごみの悪臭や腐敗臭の防止」につながり、
環境負荷を小さくすると共に生ごみのリサイクル、有効利用が行えます。

あまり知られていない?コンポスト購入には「補助制度」も!

コンポスト、ダンボールコンポストの購入に際しては、多くの自治体でコンポスト購入補助制度が
設けられています。
補助金額は各自治体ごとに違いますが、購入金額1/2負担、上限額3000円、といった実施例があります。
補助金制度情報についてはお住まいの地域自治体のホームページ、環境関連部署にて記載、公開されて
いますので、上手に活用しましょう。

今までにない新しいコンポストキット 「エコんぽすと」

情熱農園が提案する「エコんぽすと」は
放置竹林問題にも対応した山口県発の新しいコンポストキットです。

山口県の放置竹林問題は特に深刻で、その竹林面積は鹿児島県、大分県に次いで全国で3位です。
竹材を積極的に利用し、放置竹林の減少に貢献したいと考えました。

エコんぽすと

コンセプト

  • 竹を分解資材とすることで、放置竹林の減少に貢献すること
  • 家庭で発生する生ごみ、ダンボール箱(もしくは発泡スチロール箱)、新聞紙、古着等を有効利用すること
  • 採取することで環境破壊につながると言われているピートモス(水苔)を使用しないこと
  • コンポストキットから出るごみ(梱包資材など)を極限まで抑えること
  • 微生物酵素液『きらら豊』のニオイの抑制効果、分解能力を活用すること

「エコんぽすと」の安全性・機能性

「エコんぽすと」では従来の燻炭、ピートモスの代わりに情熱農園オリジナル発酵竹パウダーを採用しています。

竹パウダーをコンポストに使うメリットですが、竹パウダーで作った堆肥で野菜を育てると、野菜に含まれる
硝酸イオンを減少させます。
※ ほうれん草の場合 1500ppm→350ppm、小松菜の場合 1700ppm→980ppm

硝酸イオンが減少することで野菜の根の張りが良くなり、水分を吸収しやすくなります。
結果的に野菜が丈夫になり、虫がつきづらくなるので農薬を減らすことができます。
硝酸イオンは乳児やお年寄りなど胃液の分泌が少ない方の場合、亜硝酸に変化し人体に有害とされています。

竹パウダー使用のメリット


近年、「機能性野菜」と呼ばれる硝酸イオンやカリウムを減らした野菜が注目を浴びています。
発酵竹パウダーを使用した「エコんぽすと」の特性は、現代社会のニーズに適応したものと考えています。

竹パウダーの優れた性能ときらら豊の組み合わせが「エコんぽすと」という安全安心で機能性の高い
コンポストキットを完成させました。

「エコんぽすと」の目標

情熱農園の「エコんぽすと」事業には目標があります。

エコんぽすとを普及させ、「生ごみの減量」と「生ごみの悪臭防止」に繋げ、環境負荷を小さくする
と共に生ごみのリサイクル・有効利用を推進したいと考えます。

山口県の年間生ごみ処理費用は約40億円と言われています。
生ごみの約80%は水分ですので、助燃剤をかけて燃やさなければなりません。
助燃剤をかけて燃やすことにより、限りある石油資源を無駄にし、CO2を発生させ地球温暖化を
加速させてしまいます。

生ごみのリサイクル・有効利用は、日本はもちろんのこと、高度なゴミ処理施設を持たない東南アジアの
発展途上国では特に効果的だと考えています。
インドネシアでは「タカクラ」という「大豆を発酵させたテンペ菌液」を活用したダンボールコンポスト
キットが普及し、生ごみを従来の20%も削減させています。

将来的には「エコんぽすと」をアジアなどでも普及させ、ゴミ問題に貢献することが情熱農園の目標です。

こだわりアイテム

開発コンセプトに沿ったこだわりアイテムを採用。「環境性能」を高めました。

竹パウダー

従来のコンポストキットにはピートモス、燻炭が使用されていました。
「エコんぽすと」にはピートモスではなく、情熱農園オリジナルの
乳酸発酵竹パウダー(きらら豊と竹炭チップを混ぜ込んだもの)を採用し、
環境に配慮すると同時に放置竹林対策にも対応しています。
この竹パウダーを使うことでニオイの抑制効果・分解能力がアップします。
竹パウダーは吸水性にも優れており、ダンボールだけでなく発泡スチロール箱を
使用することも可能です。
くわしくは→「竹炭・竹パウダーの驚くべきパワー

きらら豊

食品由来成分と竹炭水から作られた『きらら豊』をニオイの抑制
と分解性能を高めるために採用しました。生ごみや竹パウダーに
直接噴霧するととても効果的です。
くわしくは→きらら豊について

エコバッグ

従来のコンポストキットは大きなダンボールに梱包されていて、
ホームセンターの在庫品ではダンボールが日に焼けて
劣化しているものもありました。
ダンボールコンポストには家庭にあるダンボールを活用するのが
理想的ですが、竹パウダー等をむき出しにしたのでは見た目が悪い上に
破損の心配もあり、販売ができません。これらの問題を解決する答えが
「エコバッグを使用すること」でした。
包装をエコバッグにすることで新たなごみが発生せず、
買い物などで再利用していただけると考えました。

チャック式ポリ袋

竹パウダーを梱包する袋にはチャック式のポリエチレン袋を採用しました。
チャック式にすることで、残った竹パウダーの品質保持と保管をしやすくしました。
厚手で耐久性が高いので再利用も可能です。
ポリエチレン製品を採用することで環境にも配慮しました。

スコップ

使い捨てやすぐ壊れてしまうものではなく、
しっかり混ぜることができるスコップを採用しました。
プラスチック製なので軽く、サビの心配がありません。

ダンボールコンポストの作り方

「エコんぽすと」を使って、ダンボールコンポストを作ろう!

ダンボールコンポストの使い方

  • 置き場所は室内でも室外でもかまいませんが、雨が当たらず、できるだけ風通しの良い場所が適しています。
  • 一日に投入できる生ごみの量は、80サイズダンボールで500gです。
  • キット付属のスコップで生ごみと竹パウダーをしっかりと混ぜ、適宜、きらら豊を散布してください。たくさんの空気を入れることで微生物の呼吸がしやすくなり、分解が進みます。
  • 生ごみを投入しない日も竹パウダーをかき混ぜる作業はなるべく行ってください。
  • 生ごみを投入してはかき混ぜることで分解され、約3ヶ月後にはコンポスト化が可能です。

熟成と堆肥としての使用

  • 生ごみを入れ続けると約3ヶ月で分解が遅くなり、基材のサラサラ感が無くなります。
  •  そこからは生ごみ投入をやめ、約1~2ヶ月間ねかせます。
  • 熟成中も2週間に一度はかき混ぜてください。生ごみの臭いが無くなれば熟成堆肥の出来あがりです。
  • 堆肥1に対し土4の割合で混ぜ、畑や花壇にご使用ください。

上手に堆肥化するポイント

  • 投入する生ごみは、切って小さくすると分解されやすくなります。(生ごみや竹パウダーにきらら豊を散布すると分解が早く進み、ニオイも抑えられます。)
  • 微生物は水分50%~60%が繁殖しやすいため、乾きすぎず濡れすぎず、少し湿った感じを保つと生ごみの分解がスムーズに行われます。
  • 分解しづらい物(骨、貝殻、卵の殻、塩分の多い物など)の投入は避けてください。
  • 雨除けや保温目的で、ビニールなどをかぶせないでください。(酸素を遮断すると微生物の働きが悪くなり、生ごみの分解が遅くなります。)
  • 生ごみの他に米ぬか、魚の内臓、使用後のてんぷら油やお米のとぎ汁を少量入れるとコンポスト内の温度が上がるので虫がつきづらいです。

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