環境への取組深刻な竹林問題竹炭・竹パウダーの驚くべき力

深刻な竹林問題

竹林の増加は全国的に非常に深刻な森林問題になっています。

竹林はタケノコの収穫や材として適切な利用がされ なくなると他の樹々を枯らしながら周囲の雑木林に 侵入し、どんどん勢力を拡大します。
竹は20数メートルの高さにまで育ち、内側の雑木 から光を奪って枯らしていきます。
こうして雑木林は次々に竹やぶに変わっていってし まうのです。また急斜面の竹林は地滑り、崖崩れの 危険性を高めます。
雑木林の地下茎は下にまっすぐ杭のように伸びて行 くのですが、竹の地下茎は横へ横へと広がります。 つまり杭としての役割を果たしておらず、大雨など の際には地滑りや崖崩れが起こりやすいのです。
他にも生物多様性の低下(植物相が非常に単純にな ること)や、二酸化炭素吸収源の減少(竹林は一般 の広葉樹林や針葉樹林に比べ二酸化炭素を貯留する 機能が低い)も考えられます。

情熱農園ではこの問題に積極的に対応したいと考えました。

これらの竹林問題を解決するには、竹材を活用することが一番の近道です。
国は竹林対策として自治体に補助金を出し、竹炭や竹酢を作る取り組みをする団体の支援を行なっています。情熱農園でもそういった取り組みで生み出された竹炭、竹酢を使っていこうと考え、農園作業に積極的に採用してきました。

竹炭は地元・周南市菊川地区で「竹炭で川をきれいにする活動」を行っている『菊川凸凹会』の皆さんが焼かれている竹炭を購入しています。

情熱農園はこういった活動をされている高齢者の方々とも協力しながら、微力ですが森林問題に貢献したいと考えています。

竹炭・竹パウダーの驚くべき力

竹炭

炭にはミネラル供給効果、水分や空気の物理的改善効果などがありますが、特に注目すべきは「微生物の増殖を促す」ということです。
きらら豊に多く含まれる選定された食品由来の微生物(偏性好気性・通性嫌気性)と、それらをパワーアップさせる「竹炭」は最強の組み合わせと考えます。

竹炭は収量的に不安定な有機栽培にも適しており、野菜の増収や減肥などに効果があります。
竹炭には生育促進効果があるので、根の活性が高まり、養水分吸収能力が上がります。 ほうれん草の根重が12パーセントアップ、輪菊では20パーセントアップしたというデータが報告されています。

また、ブドウの根張りを良くする効果があり、デラウェアの糖度が平均2度も上がるというデータもあります。 また、結石の原因とされるシュウ酸を大幅に減らすということも分かっています。

竹パウダー

コンポストに使用すると生ごみの消臭効果だけでなく分解能力もアップします。
竹に含まれる乳酸菌が土中で雑菌を抑制し、土壌を良い状態に保ちます。
また竹パウダーを使い、野菜を育てると野菜に含まれる硝酸イオンを減少させます。
硝酸イオンは乳児やお年寄りなど胃液の分泌が少ない方の場合、亜硝酸へと変化し人体に有害とされています。
さらに、硝酸イオンが減少することで野菜の根張りが良くなり、水分を吸収しやすくなります。
結果的に野菜が丈夫になり、虫がつきにくくなるので農薬を減らすことが出来ます。

竹パウダー
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